しょーもない戯言を。


by shimibo
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ご無沙汰してます、エキサイトブログ。
いろいろ転換期にあるので、このブログも引っ越し等の方向に持っていこうと思います。

詳細決まったらアップします。




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# by shimibo | 2012-02-04 08:51 | 状況報告

Nobody knows her brokenheart.

 愛しのワンコたちのストレスが気になって仕方ありません。全然かまってあげられていないから?ちょっと前まで(現在も進行中だが)は、やたら前足を舐め、つい最近には自分の糞を食べていることが発覚しました。今までそんなことなかったのに。。。
 
 犬などペットを飼うのは、人間の子供の面倒をみるよりも大変なんじゃないかと思います。言語が通じない、同じ食事ができない、行動が制限されているetc.二者間には隔たりがいくつもあり、共有出来るのは時間しかありません。そして気付きます。そもそも違う世界に生きてるのにも関わらず、共に暮らそうとしているのだと。

 軟禁と監禁の間にいる彼女たちにしてあげられるのは、散歩だけ。外で元気に走り回らせてあげることがストレス解消になるはずです。しかし、あの事故があってからというもの、その唯一の楽しみである散歩の時間も短くなってしまいました。

 なぜなら、放射性物質が溜っているところに一番近いのは彼女たちだからです。大きくなった人間の盲点に近いところを彼女達は歩いています。素足です。草むらなんかに行くと、全身が晒されます。僕は札幌に住んでいますが、東北、関東圏の愛犬家の方はどうしているのでしょうか?今までのようにノホホンと外に出ることが出来ていないのではないかと思います。

 犬達のストレスも心配ですが、それを心配する僕たちのストレスも心配です。



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# by shimibo | 2011-12-24 11:26 | 愛犬

They stood at the crossroads.

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THEラブ人間
「炸裂する思春期ツアー」
@Sound Lab mole
2011/11/19

[Opening Act]
THE BOYS&GIRLS

[Act]
リンダリンダラバーソール
未完成vs新世界
THEラブ人間
(出演順)


※写真はリンダリンダラバーソール



 久しぶりにライブ行ったよ更新します。見に行っていないわけではないのですが、最近は自分の作ったTシャツ販売でリンダリンダラバーソールのライブに同行していることが多く、写真を撮っていませんでした。しかし、この日は特別だったので、物販コーナーを離れてステージ前に行きました。

 正直、その感情がどれほどのものなのかは、僕には見当もつかないのだけれど、かつて「自身の人生を変えることになるライブ」をやってくれた未完成vs新世界というバンドとの対バンを心から熱望し、その夢を叶えることができたリンダリンダラバーソール・ボーカルのタイガとバンドメンバーの高鳴る鼓動は尋常ではなかったはずです。そう、ただでさえこの日は彼らにとって大きな意味のある企画であったのに、さらにもう一つ大事な意味合いが彼らにはあったのです。それは、今まで共に活動してきたメンバーの離脱でした。

 憧れの大舞台でのスポットライトを共に目指していた仲間たち。でもあの頃は若かった。気づけば今はもう違いました。時が経ち、年を重ね、それぞれの人生について考えました。そして出した答えが、この日が今の4人でのラストライブというものでした。それぞれが善い方向へ進む為の決断です。

 「炸裂する思春期」と題されたTHEラブ人間のツアー名。思春期の歌が多いリンダリンダラバーソールにピッタリのタイトルだったと思います。果たして、最後に思春期を目一杯炸裂出来たのでしょうか。裏話として、その後の打ち上げでは憧れの先輩にいろいろダメ出しという名の叱咤激励を受けたそうですが。。。

 バンドマンたちの姿を見て、毎度思うのが「バンドマネジメント」の難しさ。特にインディーズはマネジメントの色をハッキリさせないと「25歳の気づき」を迎えてしまいますね。売れる、売れないの話は別にして、胸を鷲掴みにし、目頭を熱くさせる音楽が消えてしまうということの無念さを多くの人に知ってもらいたい。そして何かを感じてもらいたい。僕はライブファンとしてそう思っています。



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# by shimibo | 2011-11-21 22:21 | live

We are Unexpected crew !!

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 また、こっちのブログの更新がおろそかになってしまいました。Facebookに気を取られ過ぎですね!
 今週から、僕たちは小樽でショートフィルムを撮っています。小樽は本当にいいところです。
 実にビックリしたのは、ロケ交渉に訪ねた喫茶店が100%でOKの返事をくれたこと。タイミングが合わなくて断念したところもありますが、なんだろう、皆さん快く「いいよ」と仰ってくれました。いつからでしょうか、ロケ交渉恐怖症になっていたのは。嫌な顔で断られるのが当たり前と思い込んでいた分、嬉しさが倍増しました。お話させてもらって、涙ぐむ場面もしばしば。

 路上で撮影していても、「おや、撮影かい!?」と気さくに話しかけてくれたり、道路越しに建物の外観を撮ってるいと、あるドライバーの方は赤信号で停車するとき、わざわざカメラの前を空けて停まってくれたりもしました(写りたくないってのもあるかなw)。

 とにかく、どこもかしこも温かくて、気持ちがいい。
 北海道に住んでてもこんなに感じるのだから、本州の人間関係に疲れた人には溜らなく癒される場所なんだろうなと思います。

 ところが、こんなに素敵なロケーションに恵まれ、温かい人々が沢山いる小樽は今、不況の波にほぼ飲まれかけています。撮影にご協力頂いた喫茶店の並びにあった病院のビルが2棟も閉鎖されていました。ピンチです。しかし、ピンチはチャンスとはよく言ったもの!「映像にしてもらえると宣伝になる」という発想がお年を召した方々により定着しつつあるように感じます。これは本当に嬉しいことです。「カメラは暴力」という垣根が取り外し易くなることがどれだけ制作側に有り難いことか!

 今僕は、ある企画のプレゼン準備をしていて、それが小樽で実現出来たら楽しいなぁ。と考えています。沢山の人が賛同参画してくれるような企画になれば、「行政に頼らない民間の足で立つ地域」になる一歩になるんじゃないかな〜

 まずは、今の作品をいいものに仕上げることですね!頑張らねば!




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# by shimibo | 2011-11-15 18:44 | 状況報告

Forward

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 9月23日。雨雲が近いという予報もどこへやら、札幌上空には澄み切った秋晴れの空が広がっていました。世間は3連休の初日でした。お昼休みのあの長寿番組には巷で有名な「ももクロ」というアイドルがゲスト出演していたそうです。休日日和とはこのことです。

 が、しかし僕は全くそんな美味しい空気を味わうことは出来ませんでした。何故なら、函館でDIR EN GREYというもの凄いバンドの撮影があったからです。ダイジョウブカダイジョウブカ。気が気ではありませんでした。今や世界的なバンドになっている方々の撮影+久々のロングドライブ。ドキドキ以外ありませんでした。しかも、走る道路周辺のロケーションがいいんですよね、これが。やっぱり車の運転は誰かに頼みたいとつくづく思わされました。走っている時に撮れないのはもちろん、「瞬間」を感じてもすぐ車を停められないんです、僕。臨機応変な運転が出来ないせいでどれだけのチャンスを逃してきたことか。うーん、残念。

 さて、主目的であるライブ撮影ですが、これまた大変なものでした。会場となったホールが、もともと彼らのような激しいものをやるところじゃないらしく、最前列の手摺が移動式の軽いもので設置されていました。

 登場SEが流れると同時にお客さんのテンションが急上昇!! はい。アルミの柵がひん曲がって前に倒れてきました。
 僕は柵とステージ前の間にいたので、死ぬところでした。体を張って、お客さんの転倒を防止してくれたスタッフの方々に感謝します。お陰さまで無事に撮り終えることが出来ました。ありがとうございました! 



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# by shimibo | 2011-09-29 00:47 | 出来事
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 9月17日には、北海道は白老町の飛生というところで催されていた、飛生キャンプというアートフェスティバルに行ってきました。全体では1週間くらいやっていたみたいですが、僕の内容はこの日出演する予定だったDadaD(ダーダーダ)の写真撮影に、滞在時間8時間。内、活動時間40分。というものでした。

 小雨の森。このイベントの為に開拓された森に現れた手作りのステージは、まるでおとぎ話の登場人物になったかのように思わせました。妖精たちの夜会です。ゆる〜く気持ちよくさせてくれたDadaDのライブは最高でした。北海道も気に入ってくれたみたいなので、本当に良かったです。是非、来年のライジングサンにも。

 と、その前に10月23日には札幌PENTERA NEGRAで羊毛とおはな、メロウデュとのライブがあるみたいです!ゆるふわ系の音楽が好きな人は要チェックですね!満足度200%間違い無し!個人的には羊毛とおはなさんを初めて生で聞けるのでとても楽しみです!

 話は飛生キャンプに戻り、ライブの後に待機の時間があったので、以前に小樽で拝見したことのある田仲ハルさんの暗黒舞踏へ。この日は、さらば花園という女性2人組とのコラボでした。暗闇の中で火花を散らしながら燃えるキャンプファイヤーをバックに、怒りや嘆きを思わせる本能を剥き出しにしたような演舞は、完全に観衆を虜にしていました。(写真はコチラ→ http://www.facebook.com/media/set/?set=a.221989491189043.61981.100001339822305&l=ceedc6bfca&type=1)

 この様なものを見せられた時にどんなリアクションやフィードバックがあるのか。それはとても興味深いものです。たまたま3歳くらいの女の子が僕のとなりで見て言いました。「あの人、変〜なんで怒ってるの〜」のようなこと(←大事なところ、正確には覚えていませんでした。すいません)。普段、私たちはどれだけ仮面を被り、感情を殺し生きているのかということです。直接そこまで深く伺ったことはないので、ご本人達の意図と違ってしまったら申し訳ありません。ただ、僕はその女の子の一言でそんなことを感じました。

 「アートって何だろう。必要なのか?」というのは未来永劫のテーマなのかもしれません。ただ、一つ言えるのは、「そこに生まれた」ということ。必要とか不要とかではなく、文脈云々とかナンチャってとかではなく、自然に誕生したものをどう受け入れ、そこから何を感じるかということが大事なんじゃないかと思いました。



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# by shimibo | 2011-09-26 16:52 | 出来事

We are expecting.

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 9月16日、札幌は発寒にあるHACHAM ART COMPLEXというところで、僕らが作ったMVの完成披露試写会を行いました。僕らというのは、同世代が集まった映像クリエイトチームです。今回は札幌で活動中のミュージシャン、かねあいの「メモワール」という曲で制作しました。

 かねあいというのは、30代前半の夫婦で組まれたユニットです。今だから正直に言うと、制作する題材となる曲を探している最中、「もっと若い、売れ線のバンドで作ったら?」というアドバイスを頂いたりもしました。しかし、あらゆる社会的不安の中で、今世の中に一番必要なのは「カッコイイ大人の姿」と「下の世代への思い」だと僕は思っているので、「メモワール」という曲に出会った瞬間、「これしかない」と決めました。

 母が子を身籠るということは、大変嬉しく喜ばしいことですが、反面それはとても苦しいこと。男で自身の子供もいない僕には、想像の域を出ない話ではあります。しかし、かねあいさんのお話を伺って思ったのです。母体にかかる直接的な痛みは、新しい命がそこに宿っているという証であり、赤ん坊からの「あのね、今日ね...」というサインなのではないかと。

 子供は見ています。大人の行いを。
 子供は感じています。大人に対して。

 もう、何度も僕は「やる気」を無くしましたが、この作品が誕生して本当によかったと思います。

 来月上旬にネット上その他で視聴可能になる予定です。お時間のお許しになる範囲で是非ご覧下さい。



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# by shimibo | 2011-09-26 14:59 | 出来事